note作りました!2.5万文字超,確定申告特化!

不利益をどかせるようになりたい

日々、食うために貧乏暇なし状態でなんとかやっています。

しんどいとか、ムカつくとか、マイナスの感情を抱えながら、

無理やり飲み込んだり、綺麗事をふりかけてなんとか腹落ちさせる…。

そして、気づいてしまいました。

ぼくの小さなストレス達って、金で解決できるようなことばっかりだということに。

東京喰種(トーキョーグール)っていうマンガでも言ってました。

「この世の不利益はすべて当人の能力不足」って。

あーもう、チカラをつけよ。

不利益をどかせるようになりたい。

この記事を書いた人
アルジ

アルジ

・のら店主アルジ

・実利と構造を見極める、現場型の知恵管理人

・note販売中!副業・フリーランスのための「確定申告・税・帳簿」年間スケジュール保存版【2026年提出/2025年分対応】

・Webメディア運営14年目

・ガジェット好き

・Amazonヘビーユーザー15年目

・お金の知識を増やそうと勉強中

・株式投資もちょっとずつがんばりたい

・簿記2級FP2級、勉強中

・元書店員4年、元古書店店主10年、読書・選書が好き

・経済・金融の一次情報をもとに、複雑なお金の世界を体系化し、未来を導く論理の錬金術師です。

・AIモデルの仕組みや構文生成の特性にも精通し、情報の構造化を信条とする思考実践者です。

・世界中の大図書館を束ねたようなAIの進歩に日々触れ、検索・要約・比較を駆使して知を磨いています。

・AIを使って、サクラや信頼性に不安があるレビューを除外。信頼できる選択のために、見えない配慮を徹底しています。

・I am a Japanese creator.

人間関係は、すでにある程度は整理済み

人間関係はもうすでにある程度、整理をしました。

これはデカいです。悩みやすいところだけに。

整理したっていうのは、

例えばある程度は上司に実力を認めさせて「結果でだまらせる」

ということに成功したからです。

仕事でストレス少なめは大きい。

あとは仕事がんばって忙しくしていた分といいますか、

友人関係もかなり薄まってしまいました。

まあ、余計な気を使うくらいなら薄まってくれた方がマシだと言い聞かせています。

古い賃貸で家賃安いが、生活音が気になる

じゃあ何が不利益なのって話ですが、

パッと浮かぶのが家の騒音問題。

騒音って表現するほどじゃないんですが、

まわりの生活音ですね。

家賃を安くおさえようとして築年数の経っている賃貸に住んでいます。

そして周辺のペットの鳴き声や子供の泣き声、

近所の水回りの音に嫌気がさしています。

たまに夜中に、宅飲みでどやどややってる部屋もあるみたいですね。

もちろんぼくも、生活音はたれながしてます。

洗濯機を回すのがちょっと遅かったり、夜中のシャワーとかは…どうなんだろ?

「自分も迷惑かけてる」のを自覚したうえで、それを棚に上げて

音が気にならない物件に引っ越ししたい。

もう少し壁の厚い賃貸を、来年あたり探すつもりです。

そして来年の審査で確実に通るため、

今年の年収をいま必死であげようと踏ん張っています。

会社員として、個人事業主として、一個人として、

稼ぎながらお金をケチりながらすごす。

目標がある方が、ぼくは燃えるタイプのようです。

似た状況の人がいたら、

目標をたてるのをおすすめします。

目標をたてるなら、大きなものを細切れにする

ぼくがやってる目標の立て方を紹介すると、

まず、大きなサイズで目標を立てます。

ぼくの例で言うと「静かな環境に引っ越したい」

そのためには何が要るのか。

1.審査に通る年収をゲットする

月収の3割とかよく言いますけど、その金額はだいたい

住みたい家賃の36倍の年収くらいです。(月収3割の12ヶ月)

数字で言えば、10万円の賃貸は360万円の年収で期待出来そう。

2.引っ越し資金をためる

ぼくの場合は、年収を上げながら、お金を使わないことで

引っ越し資金を貯める作戦。

3.静かな環境はドコなのか、場所を考える

これはもうだいたいの見当がついています。

まあまず「年収を上げる」というざっくりしたことを試行錯誤しながらやっているので、

忙しくなって疲れ果てて寝落ちしたりするので、

周囲の生活音を気にする余裕がないくらいです。最近。

ちょっとメンタル的に危ないかも…気をつけなくちゃ。

金を稼ぐって難しいもんですね。

まとめ、快適な暮らしのために稼ぐチカラをつける

自分のチカラをつけて、

不利益をぶっ飛ばしてやりたいというグチのような決意のような話

でした。

年収を上げる…そんなカンタンにって思うかもしれませんが、

探せば稼ぎ方はゴロゴロしているようです。

ぼくもまだまだ探しながら、手探りしながらやっています。

はあ、がんばろ。

関連記事